丸芭呂具。~犬2、猫1、ヒト2の日々~

犬はラブ、猫は白黒、ヒトは地味。――初めての方はカテゴリの「はじめに」からどうぞ――

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ワタシゴキゲンナナメ。

昨日の私は機嫌が悪かった。
ゴゴの検査結果がひっかかっていたことと、頭痛腹痛腰痛イタタタタのオンパレード。
仕事で出かけた先でも、ちょっとばかり不愉快なことがあった。
体調が良くて気がかりなことがない状態であれば、特別不愉快になる程のことでは
なかったと思うんだけど、何のことはないカンに触るというヤツですね。
こういう『カンに触ってイライラした自分』に、またイラついたりして。
あ~あ。

深夜、仕事の休憩時間にゴゴのことを考えていた。
別にこれといって体調が悪そうな様子はない。
元気だし食欲もあるし、相変わらずの多尿でも一応『色つきニオイ付き』。
えいやっ、と思い自分が以前書いていたブログを読み返すことにした。
ゴゴが急性腎不全になり、どうなるか分からない状態で毎日茫漠としていた頃の自分。
その時の気持ちを、もう一度振り返ってみようと思ったからだ。



……読むんじゃなかった。



思い出し泣き、つられ泣き、もらい泣き。
あんまり泣き過ぎて顔がガビガビになり、目もはれ上がってしまった。
それでも、自分で書いたものに自分で励まされるという驚きもあった。
細々でも記録をつけていて良かったと思う。
この時の状況に比べれば、昨日の血液検査のちょっとした変化なんて大したことない。
大丈夫、大丈夫。
すぐに気がついて、すぐにできることをすぐにやったんだから。
アアア、ワタシノボセテル。
ゴキゲンナナメハオサマッタノニ、今度ハノボセアガッテルヨ。

ということで以前のブログです。
『猫太郎、徒然日記。』
ゴゴが急性腎不全から慢性化した時に、発作的に閉鎖してしまったものだけれど、
これも確実に自分が書いたものです。
ゴゴはジータ、クーはロッコ、スーさんはリンという名前で出演しています。
『丸芭呂具。』になってからのお付き合いの方、もしも宜しければこちらものぞいて
見て下さい。
もちろん、お時間のある時に♪
あ、機嫌、なおったかも。


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ゴゴ。

今日は夕方から仕事なので、朝のうちにゴゴとクーを連れて病院へ行ってきました。
明日の朝家に帰ってくるので、その足で今度はスーさんの病院に行きます。

クーの全身症状はとても良く、問題なしでした。

ゴゴが血液検査でひっかかってしまいました。
ヤダヤダ。
BUN35.4 だって。(標準値は9.2~29.2)
1ヶ月はこのまま様子を見ても、そんなに問題はないですよと。
でも心配だったら薬を出しますよと言われて、薬をもらう選択に飛びつきました。
ヤダヤダ。
ゴゴ、元気なのに。
オシッコも量は多いけど、ちゃんと黄色なのに。
吐き気もないのに。
ヤダヤダ。
今日、仕事に行きたくない。
ゴゴとずっと一緒にいたい。
おいていきたくないよ。

今日からしばらくメルクメジン。
でもクレアチニンは正常範囲内なので、まだ大丈夫。
まだ、大丈夫なのだ。


しあわせ。

ゴゴとクーが山や河やドッグランや公園でひたすら遊んでいる。
家に帰るとスーさんが迎えに出てきて、にゃあにゃあと“飯コール”をする。
こういう毎日がずーっと続けばいいなあ。
誰も病気にならなくて、年も取らなくて、毎日元気に遊んで、おなかいっぱい食べて、
お父さん(夫)も、お母さん(私)もずーっと元気で。
ああ、これは夢だ。
でも今現在の生活は『ずーっと』を除けば、この夢にとても近い。
私はものすごくしあわせなんだなあ。

みなさん。
今週は病院に行きましょうね。
もっともっとしあわせを実感するためのハードルなのだよ。
多分みなさんは、お嫌でしょうが。

そうだ、みんなで病院行こう。

200708210812000.jpg

え。
何だって?
オイラはどっこも悪いとこなんかないからニャ。
だから 『あそこ』 には行かないからニャ。
もしも連れて行ったら 『あそこ』 の人たちに噛み付くからニャ。
おっかあ、そこんところよーく覚えてろニャ。

スーさんもここのところ、リバース続き。
それでも腹減ったコールは健在。
クーは今日は嘔吐なし。
いつも通り元気いっぱい走り回っている。

来週のゴゴの定期健診の時には、全員病院に連れて行こう。
ゴゴと違って、クーとスーさんはしばらく病院に行っていないし。
何もなければ安心料ということで。
あ、全員はムリ、スーさんはピンで行こう。
ものすごい騒ぎになること、間違いなしだし。
おそろしいことです。

……ということです、ジャンキーさん。
ありがとうございます。

弱音&大丈夫。

ゴゴは子供の頃によくあった。
クーにはめったにないことだが今日の夜、食べたものを吐いてしまった。
食後1時間程度でフードがほとんど消化されていなかった。

ドキドキしている。
以前は犬や猫が吐くのはよくあることと思って、気楽に構えていた。
現にスーさんは、今朝も一気に食いすぎてリバースしていた。
それでもケロッとして「もっと食わせろ」と言ってくる。
食欲があるうちは、猫は大丈夫だ(と思っている。)

でも、犬と猫は違うんだ。
大方の猫はがまんしない。
大方の犬はがまんしてしまう。
少しくらい調子が悪くても、大好きな人や大好きな遊びや大好きな食べ物の前だと、
体調不良が分かりにくくなってしまう。

ドキドキするのは、ゴゴの腎不全の時のことを思い出すからだ。
クーは多分、大丈夫だろうと思う。
早く明日になって明後日になって、ああやっぱり気にし過ぎだったんだと思いたい。


犬のしつけ・2。

ドッグランに通い始めの頃は、とにかく周りの人に迷惑をかけないようにさせなくては、
おりこうさんにさせなくては、あわよくば友だち(もちろん犬の)もできたらいいな……
と、必要以上に力み過ぎて、全く自分の犬を冷静に観察することができませんでした。
初めて自分の子を幼稚園に通わせる親の気持ちって、こんなかしら。
あ、イヤイヤ、犬と人間の子どもを同等にしてはイケマセンね。

とにかくゴゴが楽しければいいや。(何が大事って、それが一番だし。)
オバ番、どうでもいいや。(言いたきゃ言えよ。こちとら、放ったらかしじゃないんだし。)
友だちいなくても、それでいいや。(犬によっては犬付き合いが苦手なコもいるらしいし。)
そう考えて肩の力を抜けるようになった時期から、なんとなく 『犬』 という生き物の輪郭が
ぼんやりとだけれど分かり始めたのです。

相変わらず、しつけ本の読み漁りは続いていました。
ただその頃になると、本によって微妙にニュアンスが違うことも分かり始めました。
それから都合の良いところだけ自分の生活に取り入れる、なんていう荒技も開始。
今でもしつけ本、しつけ用品、いっぱい残っています。
本はたまに読み返すけれど、しつけ用品はほとんど使っていません~。
ごくたまに登場するのは、『ヘッドカラー』(商品名・ジェントルリーダー)位です。
あとはクリッカーも、フルチョークチェーンも、胴輪も……。

それからこの時期に読んだ本の中で、目から鱗の考え方がありました。
『競技会向けのしつけ・訓練は、日常生活ではあんまり必要ないかもよ』 
(※もちろん、こんな乱暴な表現はしていません。あくまでも例えです。)

『散歩の時、犬は人間より前を歩いてはいけない』
→リードを引っ張らない範囲ならば少しくらい前を歩いてもいいんでは?

『「伏せ」の時には後ろ足をそろえなければいけない。ふぞろいの姿勢は「休め」である』
→後ろ足がふぞろいでもOK。日常生活では伏せと休めの違いはいらないんでは?

『食事の前に「待て」をさせることはリーダーが誰であるかを知らしめるために必要』
→そんなことしてもリーダーだとは認めてもらえませんよ。
 犬はただご飯がほしいから「待て」をやって見せているだけ。
 っていうか、人間が犬のリーダーになることって必要なのかい???

おおおおお。
山盛りしつけ本と、しつけ教室に通っていた身の上には、ちいとしみる考え方です~

                                ――もう少し続く。――


犬のしつけ・1。

ゴゴとクーを比べて、明らかに私はクーに甘いのでは?
夫は私に非難めいた口調でそう言うし、私もそれを認めています。
でもクーのほうが可愛いから甘やかしている、ということではないのです。
短い期間ながらもしつけについて右往左往して、何となくこんな方向性でいいのかな、
と思った頃クーを迎えることになったので、それを実践してみているところなのです。
まだまだ途中経過というより中途半端ですが、現在のところの『犬のしつけ考』なぞを
まとめて書いてみようかな~と思いました。
相変わらずの字ばかりですが、お気が向きましたらお付き合い下さいませ。

ゴゴの時には、とにかく初めて飼う犬。
しかも大型犬だし……と肩に力が入りまくり。
しつけ本も山盛り購入しました。
『早めのしつけが肝心』『かわいいからといって甘やかさず』『犬のリーダーになるべし』
云々……概ね同じような内容が書いてあり、私はそれを忠実に守ろうとしていました。

しかし、さっぱりうまくいきませんでした~。 ワハハのハだよ

言うことは、ぜ~んぜんきかない。
散歩の時には、ガンガン引っ張る。
いたずらもおさまらない。
他のワンコと交流させたいなあと思って行ったドッグランでは、スケ番ならぬオバ番に
「しつけがなってない」と言ってこっぴどく怒られる。(私が。)
この時期は自分のことをダメダメ飼い主と思い込んでしまい、今ひとつワンコライフを
楽しめずにいました。

しつけ教室にも行きました。
飼い主とワンコが一緒になって教えてもらうというスタイルの教室です。
これは後々、とても役に立ちました。
非常に初歩的なことですがリードの正しい持ち方、とか、チョークチェーンの選び方、
チョークの入れ方、声かけのタイミングなど、本で読んでも分かりにくいようなことを、
目で見て覚えられるのでこの時期の私にとっては心の拠り所となっていましたね~。

……そういえば、途中でしつけ教室行かなくなっちゃったなあ。

……なんでだろう?

……あ。

……思い出した。

ゴゴがボールを飲み込んで腹を切って取り出したり、ゴゴがコーヒーミルクをパックごと
飲み込んで内視鏡で取り出したり、ゴゴが接触性皮膚炎になったりと、そんなこんなが
諸々続いたため、頓挫した形になってしまったのだったわ。
すごーくいい先生で、ゴゴも喜んで行ってたんだけれど。
あ~あ。

まあ、仕方がない。
今日は反省文ではなく、犬のしつけ考を語るのだ。

で、色々悩んでいたワケですよ。
ただある時期から、ゴゴが妙にしっとり、おとなしやかになり始めたのです。
思い当たることは……。
……特にありません
そういう時期だったのかなあ、としか言い様がない。
そして今にして思えば、『散歩の時ひっぱる』とか『イタズラがおさまらない』とかとか、
単純に 「仔犬だったからじゃないんかな~。」 と。

オバ番に怒られて萎縮し一時期行くのを止めていたドッグランも、2才を過ぎた頃から
また、頻繁に行き始めました。
それは、ただ単純にゴゴを喜ばせたくなったから。
散歩では見られない、楽しそうに走るゴゴの姿が見たかったから。
それに、何だかオバ番に何か言われてももういいかな~、と私が思い始めたから。
偶然にもこの時期、あちこちにドグランができ始めていました。
飼い主によって住み分けが始まったため、オバ番さんともニアミスすることはほとんど
なくなりました。
それから、頻繁にドグランに通うようになり、多種多様なワンコの様子を見ているうちに
一つ気がついたことがありました。
「他のコと比べて、ゴゴは大人しい性格なんではないかな」と。

                          ――長いので続きます。――


足を踏まれる。

家の中で、よく犬や猫が私の足を踏んで通り過ぎていくことがある。

夏場、犬に足を踏まれると爪があたって結構痛い。

夏場、猫に足を踏まれると肉球が触れてひんやりする。



しかし、できることなら飼い主の足を踏まないくらいの配慮が欲しい。


すごい車。

いつも行く生協の駐車場で見た車のこと。
ロー・ダウンした白いソアラ。
マフラーも極太のモノ2本と交換してあった。

しかしそれだけなら、よくあるヤンキー車だと思って通り過ぎていたと思う。
思わず凝視してしまったのだが、そのソアラはヤン車にあるまじき状態だった。
車体が「ぼっこぼこ」にへこんでいたのだ。

そしてさらにこの季節の必需品、フロントガラスの内側に吸盤でぺたりとくっつける
タイプの日よけ。
その日よけの柄が、何と『ポケモン』だったのだ。


ヤン車仕様のぼこぼこのソアラに、ピカチュウの日よけ。
この車の持ち主は、どのような人生を歩んでいるのでしょうか。


スーさんのくつろぎ方(ヘソ天)。

200708151649000.jpg

ここは我が家のリビング。
オイラはこんなに寛いでいるのにあいつらは
意味もなくウロウロしているニャ。
我が家のボスはオイラだニャ。
オイラには、怖いものなんて何もないんだニャ。


河で泳ぐ。

ゴゴは河遊び自体は馴れたもので、自分から楽しくじゃぶじゃぶと水浴びをしたり、
周囲の草っ原の草をカミカミしたり、ニオイをかいで歩いたりと、彼なりの過ごし方で
楽しんでいます。
クーもボールがあればどこにでもいいらしく、そこが山であろうが河であろうがあまり
関係なく、楽しく過ごしています。

しかし何かが違う……。
そうだ。
』 に 『』 しかも 『ラブラドール』 が来たのだから、泳ぐべきではないだろうか。
彼らの過ごし方は『水遊び』の域を出ていない。
ここはやはり、豪快に泳ぐ愛犬の姿を見てみたいものだ。

……ということで、本格的に泳ぐ練習をさせてみました。
まだ犬用のライフセーバーなる物を準備していなかったので、万が一の事態に備え
ロング・ロング・ロ―――ングなリードを使用。
そして放っておくと浅瀬や草っ原しか歩こうとしない、根性なし兄妹をリードを使って
少しずつ誘導。
「ゴゴ~。クー。おいで~
 お母さんは、こっちだよ~。」
優し~く声をかけながらも、リードをクイクイッとさりげなく引いて自分のいるところへ
呼び込む。
深さは80cm強。
さて、ここからはご本人たちからの実況中継です。

【根性なしの兄・ゴゴの気持ち】
今日も河におでかけ、と聞いて僕は逸る気持ちでいっぱいです。
あそこにはいろんなニオイがあるし、いろんな草があるし。
僕の大好きなものがたくさんあります。
それなのにお母さんが、僕のことを水の深い所にまで引っぱって行っちゃったんです。
僕は、別に、あんまり、こんなこと、したくないのに……。
そう思いながらも僕の顔が水の中に沈みそうになるので、とりあえず一生懸命前足を
動かしてみました。
お母さんは「わあ、ゴゴ。上手上手~。」って喜んでいるけれど、ぼ、僕は、あ、あんまり
た、楽しいとも思えません~。
お父さんが助けてくれないかなあと思ったんだけれど、お父さんは最近買ったばかりの
『でじかめ』で僕らのことをのぞいているだけで、ちいとも助けてくれそうにはありません。
し、仕方が、な、ないので、が、頑張ってお父さんのいるところまで泳ぎ着きました。
お父さんは「おお~。ゴゴ、うまいなあ。」とほめてくれたけれど、僕は思わずお父さんに
飛びついて、あの『でじかめ』をやっつけそうになりました。
お父さんは「うわっ、うわわわわ~」と言っていました。

【根性なしだけどいい気になりやすい妹・クーの気持ち】
今日はお母さんが、わたしに泳ぎ方をおしえてくれました。
お母さんがいうには「クーはほっとくと、すぐに『ナカス』に上がってしまう」んですって。
何だかよく分からないけれど、お母さんが「はい、クー。じゃあぶ、じゃあぶ。」というので
それにあわせて前足をうごかしてみました。
あらららら。
何だか体がぷかぷか浮いて、いい気分~。
あ、あっちにも行ってみたいな。
ぷかぷか~、ぷかぷか~。
あ、今度はこっちにも行ってみよう。
ぷかぷか~、ぷかぷか~。
うふふふふふ~。
あたしって、もしかしたら、泳ぐのがうまいんじゃないかな~?


やっぱり二人とも(二匹か)、ラブラドール・レトリーバーでした。
ものすごく泳ぐのがうまい。
まあ、ゴゴはあんまり好きではなさそうでしたが


ばあちゃんとトクホン。

以前、自分の母をばあちゃんと称したことがありましたが、ここで言う『ばあちゃん』は、
私にとっての本当の祖母のことです。

母方のばあちゃんが亡くなってから、かれこれ30年近く。
このばあちゃんは明治生まれで、小学校も2年生までしか行かなかったらしい。
そのため字は平仮名しか読めなかった。
小学校を途中で辞めてから旅館に奉公に行っていたとかで、すごく料理がうまかった。
そして、ばあちゃんの作るお手玉は何だか軽かった。
それは戦争中の習慣で小豆は貴重品だったため、代りに干した茶殻を入れて作っていた
からということらしい。

そんなばあちゃんは、よく夜に私(当時小学校低学年)を呼びつけてこう言った。

「丸芭。トクホン貼ってけね。
古いのは、ばりっとはがすんせ。ゆっくりはがすとわがねよ。
ばりっとはがすんせ。ばりっと。」

そう言われて私はいつも、ばりっっっ!と音が出るくらいすばやくトクホンをはがしていた。
ばあちゃんは、けろりとしていた。
ばあちゃんのおかげで、私には『トクホンはすばやくはがすと痛くない』という刷り込みが
されたいた。

数年後、自分が筋肉痛で貼っていたシップ(トクホンではなかった)を、友人に張り替えて
もらった。
ばあちゃんの影響で『シップはすばやくはがすと痛くない』と信じていた私は、意気揚々と
友人に「手早くはがしてね~♪」と頼んだのだった。

本当は昔のシップ薬というものはべったりとくっついて、はがす時にはものすごく痛かった
のです。
そのため、その時の私はかなりひどい目にあいました。
ばあちゃんは痛くなかったのか?
うちのばあちゃんは、ばあちゃんは……。

どこかおかしかったに違いない。

そういえば熱々のなべも素手で掴んでいたし、ゴキブリも手で叩いて退治していたっけ。
せっかくこの時期にばあちゃんのことを思い出したのに、何だかあんまりだなあ。
でも、このばあちゃんのこと、すごく好きだったんだよね。


弱虫兄妹・2。

せっかくラブラドールが2頭もいるお宅にゴゴとクーを連れてお邪魔したというのに、
手土産がどうのこうのと下らないことばかり……
お犬様の様子を記録しておきましょう。

……予想通りでした。
ケンカにはならないだろうと思っていたらケンカどころか、へっぴり・へっぴり。
ゴゴもクーもダブル・へっぴり腰。

【ゴゴの気持ち・予想】
お、お母さん、ここはどこですか?
知らないワンちゃんが僕らに向かって吠えてますよ。
んん~。
ぼ、僕、ちょっと怖い気もするのですが、テーブルの上のお菓子も気になります~。
ああ、また吠えてます~。
こ、こ、怖いかもしれません~。

【クーの気持ち・多分】
お母さん。
あのね、あのおねえちゃんがね、あたしにむかってがううっていうの。
それからね、お爺ちゃんもいたよ。
お爺ちゃんはちょっとだけ兄ちゃんに似てるけど、兄ちゃんよりでっかかったよ。
ここはどこなのかなあ。
あたし、おでかけっていうから、いつものドッグランとか山とかいっぱい走れるような
ところに行くんだと思っていたの。
こ、ここは、走るところじゃないんだね。
あ、ま、また、あのおねえちゃんが、がううっていった。
な、なんだか、ちょ、ちょっとドキドキするかも~。


クーは小さな体をフルに活用してテーブルならぬ椅子の下へもぐりこみ。
ゴゴはさすがに椅子にもテーブルにももぐれないので、お母さん(わたくし)のそばに
ぴったりとくっついて、離れようとしません。

ふっふっふ~。
君たち。
お母さんは、お父さんのように甘くはないんだよ。
何事も積み重ねというものが大切だからね~。
お母さんは君たちが少々ビビッていたって、さっさと引き上げたりはしませんよ~。
頑張れ~。

先方には4時間強滞在していたのですが、お互いの犬が落ち着いたのが約3時間を
過ぎてからでした。
ははははは。
お二人ともかなり精神的に消耗したようですが、別に取って食われたワケじゃなし。

あのね、君たち。
お母さんは君たちがもう少し他のワンちゃんを怖がらないで、何となくでもいいから
一緒に過ごせるようになればいいなあと思ってるの。
吠えるから怖いって……。
あんたたち、犬でしょう
それに自分たちだって家にいる時は誰が通った、誰かが来たってワンワンワンワン
吠えてるじゃなーい?

訪問先の竜ちゃんと小梅ちゃんの名誉のために申し上げておきます。
別に竜ちゃんも小梅ちゃんも、全然怖がる必要のないワンちゃんたちでした。
自分の家(テリトリー)に突然現れた、見知らぬワンコ。
吠えて当然です。
っつうか、ゴゴとクーも逆の立場だったら必ず同じことをしたでしょう。
そういう『お互い様』ってあたりを、もう少し分かって欲しいのです。
どうだろう。
ムリかしらん?


シュークリーム。

先日、ネットを通して知り合いになった方の家に遊びに行ってきました。
手土産はケーキにしようと思い、当日買い物に。
でもケーキ屋さんに行くと、数量限定でなかなか手に入らないシュークリームが、
この日は山盛りにおいてありました。
シュー・パイの焼き上がり時間にドンピシャ!だったようです。
おおっ、これはいい。
これをお土産にしよう。

さて、ここのシュー・パイには味が2種類あります。
訪問先のお宅はご夫婦とお子さん二人です。
何個買うのが妥当でしょうか?

4コってことはないよな~。
じゃあ5コ?
2種類あるのにどういう買い方するの?
2対3?
なんかヘンかも。

いや、だったら3コと3コで全部で6コ買おう。
あ、でも、もしも自分にも薦められたらどうしよう。
数式[6コ-旦那さんが不在で家族3人分+ワタクシ分=残り2個]。
旦那さんが帰ってきて1コ食べるとして、残りが1コではその残りの1コをめぐって
兄弟げんかが始まってしまうかもしれない。
じゃあ7コか?
イヤイヤ、箱を開けた瞬間7コだったらとても不思議かも。
キリもよくないし、客人(私)を含めた家族の人数ともどれともヒットしない。

え~い。
じゃあ10個か。
ちょうど5個ずつだし分かりやすい数字だ。
うん、そうしよう。

色々こまごまと考えた割には、最後に大雑把な決め方をして注文。
これがコージー・〇ーナーのように、1個ずつ袋につめてある商品だったら、
重ねて箱に入れるとかして、なんとなく収まりが良かったかもしれません。
しかしそこは一応高級品。
目の前でクリームを注入するこだわりを見せるお店が、袋につめるはずもない。
かくて10個のシュークリームはA3版サイズの箱に、だ・だーん!と並べられて
鎮座しておりました。

……でかい箱だなあ。
それに開けた瞬間、全面シュークリーム。
ちょっと、怖いかも

よくよく考えれば、シューは5個にしてあとはケーキとかクッキーとか何とかとか、
他のものにすれば良かったんですよね。
それでも伺った先では、喜んで受け取って下さいました。
A3版全面シュークリーム。
ご迷惑ではなかったかしら。


迷惑ついでの話しをもう一つ。
訪問の目的の一つは、それぞれに2頭ずついるお互いのラブラドールを、対面
させるというもの。
多分、ものすごい騒ぎになることは覚悟でゴゴとクーを連れて行ったのですが、
先方のお宅に上がったとたん、クーがいきなりウンコをしてしまったのでした。

ああ、シュークリームと一緒にする話しではないですね。
失礼。

取りとめもない話しをして、やっぱりシュークリームも頂いてしまい、ラブ4頭に
かこまれて、楽しい楽しいお出かけでした
「ウチはお客様大歓迎ですから。」と言ってもらい、また行っちゃうぞと思っている
私。
伺った先は、リンクもらってる『日月潭』のムーコさん宅です。
ゴゴの写真も載ってましたよ♪


ラジオ。

風邪をひいたりなんだりで、予定外の三連休。
そんな中、リビングのエアコンが壊れてしまい、ワンズと共に寝室へ避難していた。
スーさんはもともとエアコンが好きではないので、特に影響を受けず。
何てったって、このくそ暑い時期でも『シャープの箱』に常駐しているのだ。
暑さの中で体を鍛えているのかもしれない。

夫は犬がベッドにあがることを決して許さないのだが、留守だからいいのだ
ベッドの上でゴゴとクーとごろんごろん、きゃっきゃっきゃっ
ああ~涼しくて天国~。
ゆっくりラジオでも聞いちゃおうかな~。

そう思って床に直置きしていた小さなラジオをスイッチ・オン。
すると、クーの顔が見る見るこわばってきた。

ありゃりゃ~。
これもダメかい、クーちゃんよ。
普段使っているラジオは平気なのになあ。

ドライヤーも、掃除機も、ペットボトルも、小さいラジオもダメ。
クーは苦手なものが多い、箱入り・ミニチュア・ラブラドールです。


――でも、本当に箱に入っているのはスーさんだけどね。


着物。

鼻水を垂れ流しにしてまで頑張ったのに、数日無理を続けていたら、結局風邪をひどく
こじらせてしまいました。
で、先日、動物ではなく人間用の病院に行ってまいりました。
鼻はずるずる、のどは焼けるように痛いし、熱でくらくら、待合室ではただただぼおーっと
名前が呼ばれるのを待っていました。

しばらくすると一人の老婦人が受け付けにやってきました。
夏物の薄い緑灰色の着物に黒い羽織り物を肩にかけ、白髪を少しゆるめにお団子にして
何だかステキなおばあちゃん。
年齢は80手前くらいかしら……。
熱でぼんやりしていたせいか、その着物の柄が唐草模様に見えました。
いやあ、いくら何でも……。
そう思い直して、よ―――くその柄を見ると……。



何とアルファベット。



う、


わ、


すご。



薄い緑灰色だったため、白抜きのアルファベットが唐草模様のように見えたのです。
驚きのあまり、熱でぼんやりしていた頭が一瞬ぱきっと目覚めました。
何と言うか、すごいとしか言えないなあ。
いやあ、ホントにすごい。


通院。

先日、ゴゴの腎不全の検査のため通院してきました。
今回の結果も、何とか正常範囲。
ほっと一息です。

腎不全とは全く関係ないのですが、この日私は風邪のひき始めでした。
ただ自分が休みで通院に適当と思われる日が、この日しかなかったので、
なかば無理矢理ゴゴの通院にあてたのです。
体調が悪いというよりは、鼻が出る出る。
ものすごく出る。
かんでもかんでも、滝のように鼻水が出てくる。
(汚くてゴメンナサイ。)
ゴゴを抑えながら、ティッシュで鼻を押さえるわけにもいかず、検査中は
悩んだ末垂れ流しにしておくことにしました。
今回は新人の先生が担当したのですが、鼻水をたらしながらラブラドールを
保定しているオバサン飼い主は、さぞかし迫力があったことでしょう。
先生、ビックリさせてごめんなさいね。


むむむ~。

むむむ~。
テンプレート変えてみたけれど、コメント欄の字が小さすぎて×でした。
洒落っ気を出したらいかんよね。
ということで、今日からまた以前のモノに戻しました。

まあ、浮気は私の性分に合わなかったということでしょう。


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